共創局会員情報Vol.10

『フランスの食文化にふれて』

―証券会社にお勤めだったとのことですが、ご転職のきっかけは何だったのでしょうか。

証券会社はすごく忙しかったんですよ。一日のうちに何回か閉め時間があり、一円たりとも合わなかったらその日帰れない、みたいな世界にずっといまして。その中で、仕事の息抜きとしてフランス料理を長年習っていたんです。
あるとき「ちょっと仕事息継ぎしたいな」と思って、いったん仕事を辞めて、フランスに短期ホームステイに行きました。そこで初めてフランスの家庭に触れました。

フランスのご家庭って物が全然ないんですよ。とても質素で、節約をするのが基本。それなのに、ものすごく豊かな生活してるな、っていうのを肌で実感しまして。
私のほうが物はたくさん持っているのに、フランスの人たちのほうが豊かだなって思いました。「その理由は何だろう?」と周りを見渡したとき、何気なく使っているコップとか、さりげない置物にしても、気にいったものだけ厳選していて、お気に入りのものに囲まれることで自分の生活の豊かさを体現しているんだなと気づいたんです。
例えば食事の場面でも、家庭料理は品数も少ないし、素材を焼いただけ、とかシンプルな料理が多いけど、お皿は各家庭にすごくこだわりがあったり。日常で何気なく銀のカトラリーを使っていたりとか。料理はシンプル。道具は良いもの。すごく文化的だなと思いまして。
その気づきがあってから「あれ・・・?雑貨っておもしろいかも?」と感じ始めて、そういった文化を紹介したり広げたりすることを仕事にしたら面白いかも?と思ったのがきっかけでした。

仕入れ方法に試行錯誤した数年

―なるほど・・・すごく面白いです。雑貨販売をやってみようと思ったときに、まずどのように始められたのですか?

最初はやり方がまったくわからなかったので・・・

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