ドリームキラー

『ドリームキラー』という言葉をご存知ですか?

ドリーム(夢)をキラー(殺す人)と言う意味です。

日本はかなり違いを嫌う文化のようですね。

違いを嫌うと言うより、知らないから嫌う、と言った方が真実に近いかもしれません。

例えば、会社員を辞めて起業したい!っと夢をちょっとでも語ると、幸か不幸かそれを止めようとする人が出てきます。

そして、それは残念な事に身近にいる人が多いものです。
・家族
・友人
・同僚

「世の中そんなに甘くない」
「騙されてるんだ」
「苦労するだけだ」

とね。

人は、身の回りの親しい人が自分の知らない世界へ足を踏み入れようとすると、必ずと言っていいほど否定したがります。

なぜか?

それは、知らない世界だからです。
知らない世界は、怪しい、怖い、信用できないという価値観が日本人にはあるようです。

本当は今いる世界より、そっちの方がずっと良いかもしれないのに、知らないがゆえに引き止めてしまうんです。

大切な人が自分の知らない遠い世界に行ってしまうのが怖くて

「あなたのことが心配だから言ってるのよ」

そう言って、引き留めようとするんです。
成長を止めようとするんです。 

こういう人のことを『ドリームキラー』と言います。

そしてそのドリームキラーはあなたの成長を止めようとしているなんて、これっぽっちも気づいていません。

真剣に「あなたのことが心配だから」と言います。

自分の不安をあなたにに押し付けているということに気づいていないんです。

私は、世間でいう大企業に新卒から勤務していました。
給与も保証されてる。風通しの良い素晴らしい会社でした。今でも愛社精神に溢れています。そして、会社のブランドイメージも良い。
その印象の良い会社を、後進国でボランティア活動に参加するために退職することを決心しました。

当然、周りは大反対しました。

「わざわざ自分から苦労する必要ない」
「福利厚生も良く、同年代の平均給与よりも多く貰ってて、そんな高待遇を自ら捨てるなんて大馬鹿者だ」

1年間のボランティア活動を終え、日本に帰国した後は一度は古巣に戻りましたが、3年も経たないうちにまた退職をし、今度は起業しました。

自分で起業した会社は残念ながらうまくいかず最終的には畳みましたが、その起業した時に知り合った取引先の人とその後一緒に会社を立ち上げ、コワーキングスペースをオープンし、そしてこの春、コワーキングコミュニティも立ち上げました。

そして今つくづく思うのは、
あの時、周りの人たちの意見を聞かなくて良かった!
ということです。

そして、こうも思うのです。

あの時、
周りの人たちが私に言った言葉は、実は、全て私の心の言葉だったのだ、と。

私が心で思っていることを
周りの人たちが代弁してくれていたんです

だから、
本当のドリームキラーって実は、『自分』なんですよね。

何かをやらない理由を
「両親に言われたから」
「友達に言われたから」
「同僚に言われたから」
って言ってる時って、ありませんか?

誰かが止めてくれるのを、本心では待っていたりするんです。

それで、誰かが止めてくれると、
「ほらね!やっぱり。」って感じで、利用するんです。

叶えたい夢があるなら、
その夢を叶えるまでは、関わる人を自分で選ぶ
これがオススメです。

どの人も、本当にあなたのことを心配してくれているからこそ言ってくれる言葉だと思います。

でもそれをいちいち聞いていると、夢は、夢のままで終わってしまいます。

叶えたい夢は自分のもので、彼らのものではありませんよね?

彼らのもじゃないものに対して彼らの意見を尊重する必要があるでしょうか?

叶えたい夢があるなら
その夢を叶えるまでは、関わる人を自分で選ぶ

これ、本当にとっても大切なので、胸に刻んでほしいです。

相談相手を間違えると、夢そのものが消えていきます。

自分の夢を大切にしたいなら、
相談する相手を間違えないようにしましょう!

起業して成功したいなら起業して結果を出してる人に相談しましょう。

起業している人なら誰でもいい。と思ったら、大間違いです。

相談はその道で、成功している人に相談するこれ、鉄則です。

それからもうひとつ、

ドリームキラーになりそうな人とは、夢を叶えるまでは距離を置くといいですよ。

親しい人と距離を置くって、どういう感じかわからないという方は

何も言わない、相談しない。

これが一番です。
相談しなければ、反対もされませんからね^^

とにかく、自分で決めてさっさと行動起こして、さっさと結果出しちゃいましょう!

これが一番、消耗が少なく、摩擦も少なくて、とってもいいです。

私達共創カフェは多摩地域で挑戦する人を応援しています!

実際、私達も多摩地域で挑戦してきました。

あなたの夢、ドリームキラーの手によって潰されないでほしいです。